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地域の気候・風土を活かし、環境に配慮した住宅に暮らす。(自然の力を活かす。)
□「暑さ・寒さ」、「健康と安全・安心」、「明るさ」、「静かさ」
01.自然風の利用
:夏場の風を樹木を通して床下に取り込み、ダクトや床吹出口を利用して室内の熱気を逃がし室内を涼しくする。
02.昼光利用
:階段上部の天窓や北側水廻りの天窓から昼間の明るさを取り入れ照明器具の利用を減らす。
03.太陽光発電
:南面屋根に太陽光発電パネルを設置する。但し、3Kw~4Kw設置可能な場合に限る。
04.日射熱の利用
:2階に蓄熱された冬場の日射熱をダクトを介して、床下に送リ込み床下吹出口から排出し建物全体に循環させる。
05.断熱計画
:基礎外側断熱、壁体内充填断熱、屋根断熱及び開口部は複層ガラスを標準として、非暖房室との温度差を抑え冷ショックを防ぐ。
06.日射遮蔽手法
:軒の出を深くし夏の日射遮蔽を防ぐと共に、冬は室内に取り込む。
07.暖冷房設備計画
:温水式床暖房+エアコン暖冷房による個別方式とするが、空気の循環によりエアコンは補助として認識する。
08.換気設備計画
:第三種局所換気利用とし、フィルターのメンテナンスを容易にする。
09.給湯設備計画
:エコキュート(オール電化)の採用。
10.照明設備計画
:高効率器具や分光計画により照明エネルギー消費を抑える。
11.高効率家電機器の導入
:冷蔵庫、温水暖房便座、テレビ等待機中の消費電力を抑えた省エネ家電を採用する。
12.水と生ゴミの処理と効率的利用
:節水型機器の利用。雨水は貯留し樹木や洗車に利用する。生ゴミはコンポストなどにより堆肥へリサイクルする。

□「長寿命への基本性能」、「維持管理」、「機能性」=長期優良住宅
(省エネルギー対策は、住宅性能評価:省エネルギー等級4で対応しています。)
13.劣化対策=耐久性の高い樹種、防腐防蟻処理、通気・換気により木材を乾燥状態に保つ
・土台:米ヒバ120角、通し柱:桧120角、管柱:杉105角
・外壁通気、基礎は気密とし1F床の通気口により換気、軒の出を深くし外壁の劣化を防ぐ
14.耐震性
・耐力壁を建築基準法の1.3倍を確保しバランスよく配置する。
・柱、壁の直下率を50%以上確保する。
15.維持管理:
・サヤ管ヘッダー方式による給水・給湯管
・排水管は基礎立ち上がりからの横抜きとする。
16.可変性
:民家で見られる田の字型プランを標準とし、間取りの変更に対応する。
17.バリアフリー性能
:廊下・階段の幅を広げ手摺設置可能とし、移動時の安全性の確保。
18.省エネルギー対策
:上記「自立循環型住宅」に準ずる
19.維持保全の方法
・住宅履歴情報を整備して、「長期優良住宅」に対応する。
□「まちなみ・景観への配慮」
□「生物環境の創出」
□「地域の安全・安心」
□「地域資源の活用と住文化の継承」
設計監理コストと建設コスト
□総予算を各項目に振分けて検証します。
※総予算(35坪/3000万円として)を項目毎に振分け検証するこから始めます。
01建設費(HDFの住宅で35坪・2600万円前後)
:工事項目毎に費用を振り分ける。
:工務店経費を含めるか否かを検討する。
02その他費用
:解体工事、地盤改良工事、地鎮祭費、仮住まい、引越し費用など
03工務店経費
:一括請負契約の場合、工事費全体の約20%前後が経費として計上される。
:分離発注の場合、基本構造部分の経費計上となる。
04設計監理費
:業務項目による内訳によりますが、【80,000円/坪】前後です。
:分離発注とした場合、【約20,000円/坪】加算されます。
※分離発注については、
こちらへ
05申請費用等
:確認申請料、地盤調査費など
06工事保険
:分離発注の場合、建築主が工事保険に加入することになります。
※住宅資金に関しては、各種補助金・優遇税制などを上手に利用しましょう。
参考
※予算が厳しい場合、工務店経費や設計費が負担に思えるものです。
その場合、設計監理業務の簡略化により費用圧縮致しますのでご相談下さい。
□長期優良住宅について
□エコ住宅のみの場合は別途ご相談下さい。
01.設計業務及び認定申請に係る費用
:住宅性能評価に準じたの業務内容が加算されます。
【7,000円/坪】前後とお考え下さい。
02.監理業務に係る費用。
:工事履歴管理業務が加算されます。
【10,000円/坪】前後とお考え下さい。
03.工事完成後=入居後の履歴管理について
:住宅所有者から提出頂いた情報を蓄積・管理。
【費用はその都度清算を想定しています。】
04.建築に係る費用
:「HDFの住宅」が長期優良住宅の技術基準をほぼ満足しています。
※優遇税制、補助金などを活用して費用増を補いましょう。フラット35Sの優遇措置があります。


