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サンスポフィッシング・チャレンジ2002 2位に14g差 松田さん伊豆地区大会連覇 |
「マルキューCUP サンスポフィッシング・チャレンジ2002」伊豆地区大会は13日、7軒の船宿から9隻113人が参加してワラサ、マダイの最大型の重量で開催された。熾烈(しれつ)な戦いを制したのは、永吉丸に乗った鎌倉市の松田康典さん(34)。3378gのワラサを釣り上げ、2位に14g差できわどく逃げ切った。松田さんはこの大会連覇で、11月開催予定の「チャンピオンシップ」出場権を獲得した。
朝から北東風が吹いていた。ポイントは下田沖の横根周辺で、水深45〜60m。周りには30隻以上の船が集まっている。今、唯一ワラサが釣れているポイントだ。開始合図で、いっせいに仕掛けを投入するが、風にあおられてアタリがとりにくい。おまけに二枚潮でオマツリの連続。苦戦のスタートになった。
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北東風の中ワラサ、マダイを狙って必死の挑戦が続いた=南伊豆・横根周辺 |
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早朝の約2時間が勝負の分かれ目。今のワラサ釣りのセオリーだ。それだけに、各船長達は何とか釣らせようと、船を何度も何度も流し替える。そして、結果としてこの時間帯に確実に取り込んだ釣り人が、上位を占めることになる。
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前列左から2位の田所浩一さん、優勝の松田康典さん、3位の横田晃さん、後列左から4位の西沢秀男さん、5位の興津英男さん、船頭賞の松本真一郎さん |
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『永吉丸』の松田康典さんは、開始1時間後に初ヒット! これが、最初で最後のアタリで、唯一のチャンスを確実にものにした。上げたのは3778g。2位にわずか14gという僅差だが、昨年のイサキ大会に続き、2連覇という快挙をやってのけた。 昨年は、友人に“まぐれ、まぐれ”と、冷やかされたが、「これでやっと自慢できる」と満面の笑み。そして、悔しい思いをしたチャンピオンシップ。今年こそ頑張る!と決意を新たにしていた。
| 【サンスポ沖釣り大会 伊豆地区 成績表】 |
| 船 宿 |
号 船 |
1 位 |
成績 |
2 位 |
成績 |
3 位 |
成績 |
人数 |
| 興英丸 |
1
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(5)興津英男 |
3442 |
― |
― |
― |
― |
14 |
| 勢 丸 |
1
|
― |
― |
― |
― |
― |
― |
11 |
| 永吉丸 |
1
|
(1)松田康典 |
3778 |
寺園俊秀 |
3537 |
山田伸吉 |
3390 |
14 |
| 潤栄丸 |
1
|
(3)横田 晃 |
3740 |
鈴木利幸 |
3100 |
― |
― |
11 |
伊豆
忠兵衛
丸 |
1
|
― |
― |
― |
― |
― |
― |
16 |
|
2
|
― |
― |
― |
― |
― |
― |
14 |
番匠
高宮丸 |
1
|
(2)田所浩一 |
3764 |
藤田幸一 |
3530 |
松井信宏 |
3230 |
14 |
|
2
|
(4)西沢秀男 |
3716 |
高城末盛 |
3675 |
前嶋健二 |
3595 |
10 |
| 晃山丸 |
1
|
― |
― |
― |
― |
― |
― |
9 |
| 成績の単位はg。1位のカッコ数字は総合順位(各船の横取り方式)。同重量の場合はその全長で決定。 |
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●マルキュー賞=今回は総合2位のトップを選出=横浜市の高城末盛さん(64) 「ワラサ2本、マダイ1尾を釣りました。船別2位で残念!と思っていたら、思いがけない賞がもらえてラッキー。何事もまじめに最後まで頑張ることの大切さを痛感しました。でも、小さなクーラーしか持ってこなかったので、入らないなー」
●総合優勝=松田康典さん 「釣り始めて1時間ぐらいでヒット。その1本で優勝なんて…。ツキがありましたね。昨年はこの地区のイサキ大会で優勝。チャンピオンシップに出場したけど、惨敗。今年こそ北海道を目指してリベンジです」
●船頭賞=松本真一郎さん(34) 「松田さんが2連覇してくれてうれしい。熱いハートが伝わったぜ! 前日、髪を切って気合を入れ直したのが良かったかな。5連覇を目標に、また気合を入れるぞ」
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Guidance |
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| ■主 催 |
/サンケイスポーツ、サンスポ推薦船宿会 |
| ■特別協賛 |
/マルキュー株式会社 |
| ■後 援 |
/ニッポン放送、フジテレビ、産経新聞 |
| ■特別協力 |
/ハヤブサ、エルム |
| ■協 賛 |
/呉羽化学工業、コーセー、ゴーセン、つりQ、熱海聚楽ホテル |
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